アメリカで移動するとき何に乗りますか?タクシー、バス、電車いろいろあります、レンタカーで自分で運転するのもいいでよね。
でも、タクシーなら行き先を伝えなくちゃ行けないし、バスや電車だと料金の払い方がわからない、行きたいところに直接行けることもほとんどありません、
でも、タクシーよりも安く、英語でのコミュニケーションも要らない、しかも行きたいところに直接行けて、自分のところまで迎えに来てくれる夢のサービスがあります。
それがUberです。
Uberとは
スマートフォン経由で、ハイヤーのような運転手付の車を呼ぶことができるシステム。同システムを運営する会社や、利用する車及び利用するためのスマートフォンアプリの名称を指すこともある。
ようはアプリでタクシーを呼べるってことですね!
次はUberの使い方について解説したいと思います。
Uberってどう使うの?Uberの使い方
使い方は簡単です。スマートフォン一つで簡単に配車できます
1、アプリをインストールしてアカウントに登録
Uber - Uber Technologies, Inc. IOS
Uber - Uber Technologies, Inc. Android
アカウント登録の時にプロモーションコード
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を打ち込むと最大1500円分無料になります。日本でこの作業をしてしまうと日本でしかクーポンが使えなくなってしまうので、現地に着いてから登録しましょう。
クレジットカードで決済をするのでここでクレジットカードの登録もします。
2、配車するのにアプリで行き先を入力します。そうしたら車種を選択します
行き先のところに行きたいところをアルファベットで打ち込みます
打ち込み以外にもピンで設定できます。迎えにきてもらうところはピンで設定した方が正確にきてくれます。
そうするとこのような画面になります。
Uberpoolは乗り合いなので、安いですが何人か近くの目的地で乗り合わせになる可能性があります。
Uberxの方は1〜4人乗りで他の人は乗ってくる心配はありません。これをお勧めします。
ちなみに少し高級車のプレミアム、大きい車のVanタイプもあります。
またシカゴではタクシーの会社とも提携しているので、メータータイプのタクシーをUberに紹介してもらうこともできます。が、あまりメリットはない気がします。
これで配車を確定を押すと迎えにせっていしたところまできてくれます。
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3、アプリで設定したところにドライバーが迎えに来ます。
4、乗車します。アプリで行き先を設定しているので、行き先を伝える必要はありません、またクレジットカード決済なので現金も必要ありません。
5、目的地に着いたら降ります、現金でチップは渡す必要はありませんが、アメリカではUberのドライバーにチップを渡すことができます。ドライバーさんがいい人ならチップを渡してあげてください。
Uberのいいところ、メリット
世界中で使われているので安心して使うことができます。またクレジットカードで支払いなのでとても楽です。
通るルートもアプリに表示されるので回り道をされる心配もなく、事前に料金がわかるので高額な支払いもありません、乗車後にドライバーを評価するシステムなので、ドライバーの質も保たれています。
評価が悪いドライバーは自分が乗車拒否もすることができるので安心です。
値段もタクシーより安いことがほとんどです。
Uberの悪いところ、デメリット
とても便利なのですが、Wi-FI環境とスマホがなくては使うことができません、
また、もしドライバーが現れないときや、乗車先を間違えたときは電話で英語でコミュニケーションを取らなくてはいけない時があります。
まとめ
いかがでしょうか?うまく使えばタクシーよりも確実に便利にお得に使うことができます。
ドライバーの方も気さくな地元っ子が多いのでオススメのお店やディープなスポットを聞き出せるかもしれないですね。
シカゴに来たら、ぜひUberを使ってみてください
Uber - Uber Technologies, Inc. IOS
Uber - Uber Technologies, Inc. Android
最大1500円無料プロモーションコード
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