アメリカに来てWi-Fiに繋げたいときって山ほどありますよね。
もちろんポケットWi-Fiをもっていればいいのですが、あまり使いたくないときってありますよね
ポケットWi-Fiも持っていない時もあると思います。
今や命の次に重要とも言えるWi-Fi
そんな時に助けてくれる無料Wi-Fiがあるチェーン店を紹介したいと思います。
アメリカ、シカゴで使える無料Wi-Fiのあるチェーン店オススメ10選
Starbucks(スターバックス)
まずはここ、Starbucks(スターバックス)。
日本では少しオシャレなコーヒー屋さんなイメージですがアメリカには沢山あります。
それこそ各ブロックごとにあったり、道を挟んで向かい側にあったり、確実にコンビニよりも沢山ありますね、
売っている品も日本と同じようなものを売っていて値段も日本円換算でも、同じくらいの値段なので簡単にはいることができます。
ちなみにチェーン店の中では1番ネットの回線が早いのがスターバックスです。
McDonald(マクドナルド)
日本でもお馴染みマクドナルド、日本ではWi-Fiがないお店もありますが、アメリカでは全店舗でWi-Fiが使えます。
日本では食べられないメニューもあるのでそれを試してみるのも楽しいかもしれないですね。
アメリカのマクドナルドはほとんどの店舗がなんと飲み物が飲み放題なので、飲み物を頼んで長期滞在も可能です。
スターバックスには劣るものの、安定したスピードもあります
1番コスパがいいお店がマクドナルドかもしれないですね。
お店の数も日本よりも沢山あるので探しやすいのもオススメポイント。
Burger King(バーガーキング)
アメリカならではのお店ですね、日本だとあまり見る機会はないですがバーガーキングも沢山あります。食べ物も飲み物充実しています。値段もマクドナルドより少しお得な印象。
ただスピードはマクドナルドに少し劣るかもしれないです。
後は個人的に、バーガーキングは治安があまり良くないところに多いイメージなので、外観が危なそうなところは注意しましょう。
Taco Bell(タコベル)
メキシカンのタコスのお店、タコスやブリトーなどメキシカンのファストフードを売っているお店、アメリカだとハンバーガーのイメージが強いですが、タコスも同じくらい人気のファストフードです。日本だと東京と大阪に店舗があるみたいです。
ちなみにメキシコではあまりタコスは食べられていないそう。
Taco Bell もあまり治安が良くないところに多いイメージなので外観が危なそうなところには注意してください
Wendy's(ウェンディーズ)
アメリカ発祥のハンバーガーを中心としたファストフードチェーン、あまり都心にはなくどちらかというと郊外や高速道路のサービスエリアに多く立地しています。
なので都心部にいて見かけることは少ないかもしれないです
少し郊外にドライブやお出かけをした時に使うといいかもしれないですね
Subway(サブウェイ)
日本だとあまり見かけないしあったとしても少し高級感があるお店、ですがアメリカだとマクドナルドやスターバックスと同じくらいたくさん見かけます。
商品も日本に比べて少しジャンキーで、オーダーの仕方もパンの種類からチーズの種類、野菜、ソースまで選べるので初心者は悩みます。
僕のオススメはオススメを店員さんに聞くのと全部のせです。
アメリカの人はチーズの種類まで選んでいますが僕にはよくわかりません、、、
日本よりも安く、量も多いのでお腹が空いている時にオススメです。
ちなみにポテトチップスも買えるのですが、アメリカの人はほぼみんなサンドイッチと一緒に買っています。
Dunkin' Donuts(ダンキンドーナッツ)
日本で言うところのミスタードーナッツ、品揃えは違うもののドーナッツとマフィンなどの軽いバーガー系も売っています。コーヒーも安く買えるので
アメリカの人はここでよくコーヒーとドーナッツを買って朝食にしています
お店もたくさんあるので簡単に見つけることができると思います。
席数が少ない店舗が多いのが少しマイナスポイントかと
KFC(ケンタッキーフライドチキン)
日本でおなじみKFC、アメリカにももちろんありWi-fiも備えています。味も日本と同じで行きやすいかと思います
ただアメリカではKFCはジャンキーな食べ物とされていてヘルシー志向の人からは敬遠されています
意外と店舗はそんなに多くありません。
Target(ターゲット)
ディスカウントの百貨店、ターゲットで揃えられないものはないくらいなんでもあります。
大型のお店なのですが都心部にもあるのが大きなポイント、何か忘れ物をした時に行くといいかもしれないですね
ネットのスピードも早い方なのでそこも大きなポイント、ただ、椅子や机はないので注意してください。
Walmart(ウォルマート)
アメリカにある世界最大のスーパーマーケット。ターゲットもなんでもありますがウォルマートはもっとなんでもあります。拳銃から生鮮食品までなんでもあります。アメリカのドンキホーテみたいなものですね。
このお店はターゲットとは違い郊外に多くあります。またターゲットと同じで椅子や机はないので注意してください。ネットのスピードもターゲットより少し遅いです
Wi-fiを使う注意点
Wi-fiだけを使用する場合だとお店にはいれなかったりする場合もあるので1品は注文するようにしてください
お店によってはパスワードを設定しているお店もあるので店員さんに聞いてみてください。
またコンセントを使う場合も店員さんに聞いてみてください
無料なのでセキュリティーセキュリティーが弱い場合もあるので注意が必要です。
まとめ
いかがでしょうか?僕は目的に応じて早いネットが使いたい場合はスターバックス、長居したい場合はマクドナルドと使い分けています。
旅行では、ポケットWi-fiを持っていても調べごとは無料Wi-fiで調べて、通信料を節約、